幼児期からの冒険教育 NPO法人日本冒険教育協会
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保育園・幼稚園の先生へ

学校の先生へ

◎日本冒険教育協会の安全体制
 大切なお子様を預かる団体として「リスクマネジメント」を常に意識して活動しております。
様々な気象やその土地の環境、実施プログラム中に起こりうる危険を予め予測し、限りなく事故をゼロに近づける取り組みのことを指します。


◎日本冒険教育協会の運営体制
 @職員体制について
   全事業に(公社)日本キャンプ協会認定の資格である「キャンプディレクター1級 
   または2級」「キャンプインストラクター」が同行します。

   キャンプの知識に精通した職員が運営することで、安全を無意識に確保された状態で
   冒険活動を行うことができます。

 A小人数制の班振り分け
   キャンプ中はお子様約10人に対して1人のインストラクターが、班の先生として配置され
   ます。小人数制だからこそ、お子様一人一人に対して目を配ることができます。

 B健康管理について
   宿泊キャンプの際は、事前に「身体的特徴」や「薬・アレルギー」について特記事項がある
   場合は、予め把握できるようにご連絡させていただいております。
   事前にいただいた情報を元に、当日担当になった指導員に伝達事項を伝え、漏れが
   ないようにしています。


◎指導者研修
 万が一の時に備えて、キャンプに携わる職員は、毎年消防署で「救命救急法講習」を受講しています。
 また、部内研修も定期的に開催し、リスクマネジメントやキャンププログラミングについて勉強しています。